STORY

 
 

第二話

「回復術士は、フレア王女を壊す!」

想像を絶する《回復》の苦痛。ケヤルは拒絶するも、
フレアの謀略によって《回復》の使用を強制されてしまう。 暴行、陵辱、薬漬け……。それは勇者としての威厳だけではなく、
人間としての尊厳も奪われる、まさに地獄であった。 耐え忍ぶこと、約半年。薬物耐性の熟練度が上がったケヤルは
ついに正気を取り戻し、フレアと対峙する。

脚本:筆安一幸 絵コンテ・演出:朝岡 卓矢 作画監督:大野 勉、神田 岳、北島 勇樹、ごとうじゅんじ、齊藤 佳子、渡辺 はるか 総作画監督:ごとうじゅんじ、齊藤 佳子

 
 

第一話

「回復術士は、やり直す!」

幼少の頃から勇者に憧れていたアルバン村の
少年・ケヤル。 穏やかな日々を過ごしていたが、ある日、どこからともなく森の奥へいざなう声が聞こえてくる。 湖にたどり着くと目の前に現れた星の精霊から森羅万象を見通す「翡翠眼」を譲り受けたケヤルは、かつて【癒】の勇者として生き、この世界を《回復》した記憶を取り戻すのだった。

脚本:筆安一幸 絵コンテ:朝岡卓矢、田中 良 演出:ながはまのりひこ  作画監督:石動 仁、大野 勉、神田 岳、ごとうじゅんじ、斉藤香織、齊藤佳子、清水勝祐、渡辺はるか

 
 

INTRODUCTION

【癒】の勇者としての素質に目覚め、
勇者たちと
世界を救う冒険の旅に出ることになった少年・ケヤル。 しかし戦闘能力のない回復術士には、
勇者たちに
その能力を搾取され虐待を受ける日々が待っていた。 自由と尊厳を奪われ、
自我すらも失いかけたケヤルは
ある日、
正気を取り戻し《回復》の真実に辿り着く。 《回復》はただの癒やしではない。
《回復》は世界を、
人を、
根源から揺るがす力である、と。 ケヤルは世界そのものを《回復》し、
四年前からすべてを“やり直す”ことを決意する。 そして勇者たちへの報復に
胸を躍らせるのだった…。

「さあ、パーティー<復讐>の
はじまりだ─」